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① 「入島税」の導入
環境と観光の両立 (資金源の確保)
使用目的の明確化、透明化 (環境保全資金 の全島一本化)
窓口の一本化 (現在、シャトル環境保全金500円 + 環境保全募金500円
+ 携帯トイレ金600円 + 協力金300円 + 千尋滝100円
=1600円~2000円 をあちこちで結局は取られ、
3日5000~6000円を一部の
まじめな人のみが負担しています。
一本化すべきです。)
(+ 里のゴミ処理等の 環境保全金300円?)
山と里と海も含めた 環境保全産業育成の資金源の確保
② 環境保全活動の一本化
各関係諸機関の担当者の交替による、様々な計画の白紙化の防止策
縦割りによる弊害を、協力連携関係への転化
世界遺産条約を遂行するために、
皆の議論やエネルギーが白紙化せす、
「パイルアップ(積み上げ)」される仕組みづくり
③ 環境を観光の一柱に
企業とタイアップし、新・環境技術のモニタリング見本市のようなことに取り組む。
環境保全産業・国際支援産業の育成
と、ここまで課題も明確になってきました。
皆既日食後もひきつづき問題解決にむけがんばっていこうとおもいますので
ぜひともご協力をお願いします。
今まで会議に参加してくださった方、賛同・協力してくださった方々、
本当にありがとうございました。
この場を借りてお礼を申し上げます。
体験教育社ヤクシマーズHP http://www18.ocn.ne.jp/~tainoko/index.html